日本から約5時間と気軽に行けるリゾート、フィリピンのセブ島。
今回はセブ島旅行に関する基本情報をまとめましたのでご紹介します。
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セブ島までの行き方

日本からセブ島「セブ・マクタン国際空港」へは直行便・乗り継ぎ便のどちらも利用できます。直行便の飛行時間は5時間ですが、乗り継ぎ便は飛行時間が10時間かかることもあるので注意が必要です。コスパが良いのは乗継便です。セブ島への直行便が出ている空港は、成田国際空港、関西国際空港、中部国際空港。また、羽田空港は乗継便のみです。フィリピン航空、LCCのバニラエアやセブパシフィック航空が運航しています。

食事

セブでの食事は基本的にフィリピン料理ですが、日本人の口に合うと言われていますので心配はいらないかと思います。フィリピン料理の特徴としては中華料理系の味付けが多い、肉を中心とした料理が多い(特に豚肉と鶏肉)、生野菜を摂取できる環境があまりないため野菜が少ないです。

物価

フィリピンで使用されている通貨ペソは、1 ペソ= 約2.07 円です。最もレートがお得なのはセブの街中ですが、お得な分枚数を誤魔化されるなどのリスクも伴うためその点では日本の空港が一番安全でしょう。どこを重要視するかによって変わってきます。食品は全体的に日本の 1/2 〜 1/3 くらいの相場です。しかし日本製品の物価に関しては日本の 2 倍の価格です。またコーヒーは値段が高く、日本とほとんど変わりません。フィリピン料理の店での食事であれば500 ペソ(約 1,000 円)くらいなので安いと言えます。服や日用品に関してもかなり物価は安いので安心して買い物ができます。

ホテル事情

「マクタン島」「セブシティ」、この二つのエリアにホテルが集まっています。「マクタン島」はセブ国際空港があり、リゾートホテルがあつまる島です。「セブシティ」は飲食店やショッピングモール、スーパーなど都市機能が全てシティに集中しています。マクタン島とセブシティ間は車でだいたい40分から1時間です。

現地での移動手段

タクシーが主流のセブですが、初乗りは 40 ペソ=約80 円で乗車できます。またお釣りが準備されていない可能性もあるので、細かいお金を準備しておくと良いでしょう。タクシーへのチップは不要です。また乗り合いバスのジプニーは、セブ島の日常生活に使われる移動手段で運賃は 7 ペソ(約 14 円)で乗り放題です。

環境・治安

セブ島での注意点は夜に一人歩きをしない、危ない場所には行かないなど、基本的な事を守っていれば問題ない場所です。しかし犯罪率の統計や銃社会であることから、治安が日本より悪いことは確かです。街では日本人だと気づかれないようにすること、大声で日本語を使って話さないなどの注意が必要。またスリや強盗が多いので財布などの貴重品、スマートフォンは出さないこと。特にパシル、カルボンマーケット、マンゴーストリート、SMストリートはストリートチルドレン、ホームレス、強盗、ドラッグなどの蔓延が多い地域です。夜は歩かないほうが良いでしょう。

気候・服装

フィリピンは気温・湿度が高く、年間平均気温26~27℃と年間を通して暖かい国です。6~11月が雨期、12~5月が乾期となります。しかし、室内はエアコンきいていて長袖が必要。また清潔感を大切にするフィリピンの人たちの服装はとても綺麗なのでTPOに合った洋服もあるといいでしょう。逆にローカルで過ごす場合はTシャツにビーチサンダルくらいの方が現地に溶け込めるので安全です。

観光スポット

1 オスロブ/ジンベエザメ ウォッチング
ジンベエザメと間近で一緒に泳ぐことができる迫力満点のシュノーケリング体験 です。

2 ジンベエザメで有名なオスロブの近くにあるセブ島最大の滝カワサンフォールは森林に囲まれ、エメラルドグリーンの滝つぼが広がり、多彩なアクティビティが可能

3 ヒルトゥガン島、スミロン島はシュノーケリングが有名で、珊瑚とカラフルな熱帯魚のいる透明度が高い海です。

4 山頂展望台トップスは高台にある展望台です。青く広がる海とボホール島などの島々まで見渡すことがでる眺望の良い場所です。夜も素晴らしい夜景を見ることができます。

5 サント ニーニョ教会は1565年にスペイン統治下時代に建てられたフィリピンで最古の教会です。 カトリックの聖地となっていてフィリピン全土から多くの信者がお祈りに訪れます。

6 コロン ストリートは、セブ最古のストリートと言われている通りでセブ大聖堂やヘリテージ オブ セブ モニュメントがあります。活気あふれる場所でお店が並びリーズナブルな価格帯で人気がありますが、あまり治安は良くないので十分注意が必要。   

通信環境

セブ島には無料のWiFiスポットもが多くあり、インターネット接続が可能です。またホテルやレストランなど通信環境が整っている場所もたくさんあります。より速い通信環境が必要な場合は、出発前にWiFiルーターをレンタルしていく方法または現地でルーターを購入する方法が良いでしょう。

お土産

セブ島土産の定番、ドライマンゴー。日本で買うと約400円しますがセブ島では日本より3分の1の値段で買うことができます。フィリピン最大のドライフルーツ会社「Profood」のドライマンゴーはフィリピン全土だけでなく世界各地に輸出されているほど。ドライマンゴーのブランドの中でも特にオススメ。こちらも人気「OWL TREE」のバナナチップス。縦切り・薄切りのバナナで作られており、他のバナナチップスと比べても食感が軽いです。 ほかにもお酒のお供にもなるスナック「チチャロン」セブ島の味を楽しめるインスタントラーメン「パンシットカントン」などスーパーでどれも買うことができます。お酒好きな人は フィリピンビールの定番サンミゲルがおすすめ。コーヒーが好きな方にはジャコウネコの糞から採れる豆を使用したシベットコーヒー。高級チョコレートならカカオ100%のチョコを楽しめる「Chocolate Chamber」上品で高級感があるので年上の方へのお土産にも最適です。女性に嬉しいビューティーグッズには天然素材のソープで美白効果のあるパパイヤソープ、世界で一番生産量が高いココナッツオイルも買っていくといいですね。